三浦しをん 『しをんのしおり』

「漫画の王国」に生れた小説家の乙女な日常生活。バンドを追っかけ上方へ、愉快な仲間と朝まで語り、わきあがる妄想の楽園に遊ぶ…色恋だけじゃ、ものたりない!なぜだかおかしな日常はドラマチックに展開―日本の政局も、家族の事件も、人気のTVドラマも、考え始めたらいつのまにかヒートアップ!「読んで楽しく希望が持てる」、笑い出したら止まらない、抱腹微苦笑ミラクルエッセイ。 (BOOKデータベース 新潮社)
三浦しをんさん初読です。お仲間さんのブログでしをんさんのエッセイは面白いーってのを拝見したので、なんか読みたくなって買っちゃいました(もちろん105円w)。まだ現状しをんさんの小説には興味が持ててないのですが(^^。)、本書が面白ければ読もうかな〜という感じです^^
本書には28本くらいのエッセイが収録されてるのですが、本書でしをんさんが何を言いたいのかというと、、、、、、そう、何も言いたいことなどないのでしょう(笑)ただこの本を手に取った読者は笑って楽しんで読めるような本にした!というような想いを感じてしまうほど、しをんさんの日常の面白逸話や妄想炸裂秘話などが惜しみなく、恥ずかしげもなく披露されちゃってるんです(笑)
でも小説と違ってエッセイってのはそういうもんだと思います。特に小説家のエッセイは楽しませてもらってなんぼだと思ってるので、本書はエッセイとしてはなまる満点です!しかも僕の大好きな妄想爆発系ときておるんです。登美彦氏のエッセイは単発ではいくつか読んだことあるんですが、本としては純粋なエッセイが残念ながらまだない。なので妄想爆発系のオモチロ話として対比できないのですが、ここまでしをんさんにツボを刺激されるとは思っておらず思わぬ収穫な感が^^
そして初めて触れたしをんさんの感触はというと、オタクっぽいことばっか書いてるけど、実はなかなかアクティヴでした。グリーンデイ(←パンクロックバンド)のライヴにでかけて盛り上がりつつ、外人の汗だくな肌に触れないよう気をつけたとか、PHS(!)の料金滞納しちゃったことへの言い訳とか(いくつだよw)、旅行で〔哲学の道〕にせっかく赴いたというのに妄想戦隊ボンサイダーの妄想を膨らますだけだったり(^^。)、次元五右衛門チャックシートを発動させたり(?)と、阿呆な妄想爆発してます。贅沢を平凡にし、平凡を贅沢にしてしまうその虹色の脳細胞、恐るべき登美彦氏のライバルが現れた!といった読後感でした(登美彦氏基準でごめんなさい^^;)。
やっぱり作家さんには想像力よりも妄想力があるほうが、オモチロイもの書けちゃうんだなぁ〜。すれ違う人々や読むであろう人々の好奇の目など気にせず、突っ走るその阿呆という名の妄想指数には感嘆の域でございます!もちろんさすが作家さんという言葉のチョイスが笑い度数を増幅させてるのも間違いありません。妄想力とセンス、この二つの要素が握手したとき、世界を変えてしまうような、、、、、、、、力はなくとも、何万人の人の笑顔を引き出すことはできるのだと、人間の持ってる底力に感心するのでした(大げさ)。
エッセイは想像以上に面白かったので、小説も近いうちに読んじゃおうと思います!お薦めがあればぜひご一報ください^^
3.9 なむなむ!
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2010-11-28(Sun)
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こんにちは、お久しぶりです。ジャイです。
三浦しをんの小説だと、「風が強く吹いている」が面白かったです。駅伝が好きなら気に入ってもらえると思います。小出恵介主演で映画にもなってますが、そっちも面白いですよ。
三浦しをんさんのエッセイも楽しそうですねー。。
しをんのしおり。要チェックしておきます。
三浦しをんの小説だと、「風が強く吹いている」が面白かったです。駅伝が好きなら気に入ってもらえると思います。小出恵介主演で映画にもなってますが、そっちも面白いですよ。
三浦しをんさんのエッセイも楽しそうですねー。。
しをんのしおり。要チェックしておきます。
こんばんは〜☆
アッシュくんじゃないのね…露伴クンなんだ。
かわいいゾ!
このエッセイもかな〜り妄想度高そう…。チルネコさんのレビューもかな〜りオモチロい!!
自分も↑のジャイさんと同じく「風が強く吹いている」しか読んでいないので、これしかおススメできません。
作品自体はかなり良かったかと。でも、ちょっと出来すぎ感強かったですけれど。一気に読めてしまいますよ〜。
三浦しをんサンのエッセイ、次はコチラを読ませていただきます。オモチロそう☆
アッシュくんじゃないのね…露伴クンなんだ。
かわいいゾ!
このエッセイもかな〜り妄想度高そう…。チルネコさんのレビューもかな〜りオモチロい!!
自分も↑のジャイさんと同じく「風が強く吹いている」しか読んでいないので、これしかおススメできません。
作品自体はかなり良かったかと。でも、ちょっと出来すぎ感強かったですけれど。一気に読めてしまいますよ〜。
三浦しをんサンのエッセイ、次はコチラを読ませていただきます。オモチロそう☆
>ジャさん
こんばんわ、コメントありがとうございます^^
「風が強く吹いている」はしをんさんの中でも良く耳にする作品ですね!
あまり駅伝に接点はないのですが、近藤さんの『サクリファイス』のような
件もあるので、見つけたら読んでみようと思います^^できれば映画も(笑)
エッセイはとても面白かったですよ〜。恥じらいもなくさらけ出してる
ところもGOODでした^^
>惺さん
こんばんわ!リコメでアッシュかな〜?と仰ってたので正体を明かしておきました(笑)
そのうちアッシュもお披露目するので、見てやってくださいね^^
妄想度なかなかでした!僕も惺さんのご感想を拝見して読むに踏み切ったのですが、
仰るとおりのオモチロさでしたよ〜。ありがとうございます^^
「風が強く吹いている」もチェックしておきますね。他にも良さそうなものがあれば
手にとってみようと思ってます^^
惺さんの本書のご感想、楽しみにしております!
こんばんは〜♪
読んでしまいましたよ…ついに。
なんだかレビュー書くのが虚しくなるほどのバカバカしさ&面白さでした。
で、チルネコさんのレビュー読んだらさらに笑いがこみ上げる!!
ご紹介ありがとうございました☆
読んでしまいましたよ…ついに。
なんだかレビュー書くのが虚しくなるほどのバカバカしさ&面白さでした。
で、チルネコさんのレビュー読んだらさらに笑いがこみ上げる!!
ご紹介ありがとうございました☆
>惺さん
こんばんわ〜。記事拝見させていただきましたー^^
やっぱりツボったようですね(笑)今度は僕もしをんさんの小説に挑戦して、その差異を確かめたいと思います^^














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